新聞・放送メディアで紹介された高知高専のニュース(平成24年度)

 

日付 記事・ニュースなど 報道の概要 掲載された部局・関係者 報道機関
3/28

ビールを飲んで健康維持
ホップ研究の成果 本に
高知高専の戸部名誉教授

高知高専の戸部名誉教授が執筆した「ビールは、本当は体にいいんで
す!」が刊行された。ホップの成分による抗酸化や神経細胞保護の作用、骨粗しょう症や認知症の治療につながる可能性などを紹介。戸部さんは「楽しく健康にビールを飲んで欲しい」と話している。

戸部名誉教授

高知新聞
3/14

課題先進地域 四国の挑戦
羽ばたく若い力3
地場産業スキル生かす者
高校・高専生が活躍

アプリ操作楽に

「元気です」「調子が悪いです」。お年寄りが多機能タブレットの画面に用意した定型文に触れるだけで、離れた場所にいる家族にメッセージを伝達できるアプリ「楽コミ」。開発したのは高知高専の5人の学生。昨年10月「全国プロコン」では予選を突破し、敢闘賞を受賞。2年後の実用化を目指す。今後の実証実験は後輩に引継ぐが、開発メンバーのE科福島光一さんは「将来は世界中の人に使ってもらえるアプリになるようバージョンアップしていきたい」と意欲を見せる。

電気情報工学科5年
 福島光一さん

日本経済新聞
3/7

金融・科学楽しく
須崎、児童と保護者ら学習
(小学生33人と保護者20人参加)

子どもたちが金融と科学について学ぶ講座が2日、須崎市であった。こども金融・科学教室」で、産学連携協力協定を結んでいる高知銀行と高知高専が、子どもたちにお金を知ってもらい、理科に興味を持ってもらおうと2008年から開いている。この日、金融の授業や科学の授業でクイズや実験に挑戦。子どもは「実験は楽しいし、おもしろかった。理科が好きになりそう」と親は「お金の意義や価値を伝えてくれてよかった」と話していた。

  朝日新聞
2/7

県独自に凍結濃縮機
垣内(南国市)、工科大など開発中
液状食品用 2年後商品化目標

機械製造の垣内が、高知工科大などと共同で、果汁やだしなどの液状食品を凍結濃縮する装置の開発を進めている。開発工程を県産業振興センターが管理し、刃の効率化を高知高専、濃縮食品の成分分析は県工業技術センターが担当。各操作の制御装置は光電設が製造。2年後の商品化を目指し、実験を続けている。

機械工学科

高知新聞
2/5

高知高専、地元VBと開発
独居高齢者の見守りシステム
次世代ネットにも対応

高知高専は地元ベンチャーなどと共同で、独居高齢者の見守りシステムを開発した。部屋の温度や湿度などの情報を監視し、離れた場所にいる家族の多機能タブレット端末で確認できる。県内の自治体などでつくる官民組織で成果を披露 し、2年後の商品化を目指す。

電気情報工学科
 今井一雅教授

日本経済新聞
1/23

高知高専50年キャラ決定

高知高専が公募していた創立50周年イメージキャラクターの入賞作品が21日発表され、最優秀賞にいの町のクリエーター、松尾久美子さんの「こうちやん」が選ばれた。同校は1963年4月に設置。50周年の今年は11月の記念式典・講演会・記念誌発行など予定している。

50周年記念実行委員会

高知新聞
12/5

独自世界に風景再構成
高知市美術コン最優秀土方さん個展

高知市文化振興事業団が1月に開催した「第7回美術作品コンクール」の最優秀賞作家で、本校美術講師の土方さんの個展「HEAVENLY」が4日、「かるぽーと」で始まった。同コンクールは、県内在住・出身の若手作家育成を目的にした公募展で、個展開催は最優秀の副賞。

総合科学科
 土方佐代香 非常勤講師

高知新聞
11/27

高知高専の泡技術、世に
マイクロバブル発生装置、三菱電機給湯機に
水量少なく 洗浄効果高く

高知市文化振興事業団が1月に開催した「第7回美術作品コンクール」の最優秀賞作家で、本校美術講師の土方さんの個展「HEAVENLY」が4日、「かるぽーと」で始まった。同コンクールは、県内在住・出身の若手作家育成を目的にした公募展で、個展開催は最優秀の副賞。

物質工学科
 秦 隆志准教授研究グループ

朝日新聞
11/25

高知高専ロボコン「四国一」
宿敵破り きょう全国大会へ

全国ロボコンに、高知高専が四国代表で出場する。強豪、香川高専詫間を破っての念願の全国切符。メンバーのコメントは「まず1勝」と控えめ。25日の全国大会へ自信作と共に臨む。

ロボコンAチーム
E4 山形亮水
M3 大原凌平
1-4 中山雄晟

高知新聞
11/22

大企業も驚く微細な泡
高知高専開発のバブル発生器
保護者要望きっかけ
農漁業活用にも道筋

三菱電機に採用されたマイクロバブル、秦准教授は「産業界の貢献につながるのはうれしい」と喜ぶ。だが、満足はしていない。学生の保護者たちからお願いされたように、高知の農水産業で活用することが当初の目的だからだ。その分野でも実用化に少しずつ道筋がつき始めた。

物質工学科
 秦 隆志准教授

高知新聞
11/22

高知高専技術を三菱採用
微細泡発生器 給湯機で実用化

高知高専の研究グループが「マイクロバブル発生器」を開発し、三菱電機の新しい家庭用給湯システムに採用される。12月の商品発売を前に「本当にうれしい」と、高知発技術の飛躍を喜んでいる。

物質工学科
秦 隆志准教授を中心にした教員8名
学生8人のグループ

高知新聞
11/15

津波情報沖から発信
人工衛星介しGPSで測定
寺田・高知高専教授ら開発

高知高専の寺田教授らの研究グループは、全地球測位システムを利用した津波観測ステムを開発した。データ送信には人工衛星を活用。これまでは陸上からの距離に制約があったが、大洋上のどこにでも測位ポイントを設置できるようになった。沖合でキャッチした津波情報を、世界各地に素早く伝えることができるという。

環境都市デザイン工学科
 寺田教授

朝日新聞
11/7

「女性と仕事」先輩の本音は?
高専生企画10日シンポ

女性が働くってどういうこと-。高知高専では10日「はちきんシンポジウム」が開かれる。仕事を持つ先輩女性に本音を聞き、進路の参考にしようと、同校の女子学生が企画した。

環境都市デザイン工学科
「はちきん蘭土会Z女子会」

高知新聞
10/31

流されない津波避難艇
高知丸高が開発
チェーンで固定
来年実用化目指す

建設会社の高知丸高は、本校及び須崎工業高等学校造船科と共同で、津波があっても遠くに流されずに元の位置に戻ることができるチェーン付き津波避難艇を開発した。実証実験を経て、来年1月の実用化を目指す。   日本経済新聞

9/28

10/26

11/9

マイクロバブル発生器
1次産業利用で効果
農業用途で4割節水
高知高専など水産は酸素減少抑える


大手企業給湯器に採用

高知高専の産学官連携グループは独自開発のマイクロバブル(微細気泡)発生器の1次産業利用で効果を確認した。ショウガの洗浄では4割の節水効果、養殖カンパチの酸欠の減少等、装置は耐久性があり安価に利用できるため、2013年度内の実用化を目指す。

すでに12月発売される大手電機メーカーの給湯器に採用されており、今後、一次産業の分野でも実用化を目指す。

物質工学科
秦 隆志准教授研究グループ

日刊工業新聞
日本経済新聞


読売新聞

10/10

マイクロエマルジョン
乳化剤を使わず安価に
高知高専小型装置で強制撹拌

高知高専物質工学科秦准教授らは、安価で乳化剤を使わないマイクロエマルジョン作製技術を開発した。

物質工学科
 秦 隆志准教授研究グループ

化学工業日報
9/19

高知高専 めざましい活躍
全国高専大会
剣道V2など10の表彰台

中国地方5県で開催された全国高専大会で剣道男子団体で2連覇ほか5競技の団体、個人で3位以内が計10を数えた。伝達式では「勉学との両立を実現し、素晴らしい」と学校関係者が大きな拍手をおくった。船橋校長も「社会で活躍できる技術者には幅広い経験が必要。この場にいない選手たちも大きな物を得たはずです」とさらなる飛躍に期待していた。

船橋校長
剣道部顧問秦泉寺監督柔道部顧問岡田監督
剣道部・柔道部・バレーボール部卓球部・バドミントン部学生達

高知新聞
9/3

考えて!高知高専のキャラ
創立50周年記念 デザイン募集

高知高専は、来年度の創立50周年記念事業で活用するイメージキャラクターのデザインを募集している。締切りは18日。10月に審査。最優秀賞には賞金3万円、優秀賞には1万円、学校賞は5千円が贈られる。

高知高専総務課

高知新聞
8/21

防災キャンプ 高まる注目
子どもを軸に幅広く
南国市で高専准教授ら
自主防 高齢化、固定化防止にも

夏休み期間中、高知市と南国市で「防災キャンプが開催された。岡田将司高知高専准教授(防災工学)の研究室が中心となって7月28~29日に南国市の稲生小学校で開いた。

環境都市デザイン工学科
岡田研究室学生
 岡田准教授

高知新聞
8/20

「いつか」にそなえて
高知市東消防署・門谷芳明さん

週間中学生「きこっか」に掲載された高知市東消防署の門谷芳明さん。高知高専機械工学科の専攻科の卒業生。消防士になるきっかけや仕事の内容など中学生からインタビューを受け「消防士は人に接する仕事で、つらい部分はもちろんありますが出動した時に「消防士さんありがとう」と言われると「この仕事をやっていてよかった」と思う。と答えていた。

機械・電気工学専攻科
卒業生 門谷芳明さん

高知新聞
8/20

夏休み 親子で思い出
ロボット動いた
高知でコンテスト

子どもたちにものづくりに対する興味を持ってもらおうと、高知市子ども科学図書館が19日、小学生のロボットコンテストを開いた。子どもたちは高知高専の機械工学科の学生の指導を受けながら、約200パーツを組み立てゲームを楽しんだ。赤松准教授は「いまの子どもは工作をする機会が少ないが、本当は好き。理科離れと言われるなか、工学に興味を持ってほしい」と話していた。

機械工学科
 赤松重則准教授

朝日新聞
8/9

よさこいにエコの風
太陽光発電/LED/リサイクル
各チーム地方車に工夫

高知高専学生会の地方車は簡単な作りだったが、昨夏、華やかな車を見たZ5の今井智也さんらが「電気や機械を専門に学ぶ高専なら、もっと工夫できる」と改良に挑戦。今夏は地方車の屋根に太陽光発電パネルを2枚載せた。これで約4千個の発光ダイオード(LED)の電球を発光させられる計算。M科の宮田准教授は「よさこいという場で自然エネルギーをうまく使う意識を広められる」と話す。

建設システム工学科5年
 今井智也


機械工学科
 宮田 剛准教授

高知新聞 夕刊
7/31

岐阜女子大書道展本県から5人入賞

第11回岐阜女子大学全国書道展の準大賞に高知高専1年の片岡敬智さんと大篠小4年生が選ばれた。今年は過去最高の1万195点が寄せられた。

機械工学科1年
 片岡敬智さん

高知新聞
6/18

おらんくの夏’12
33チームの物語6
寮は最高! 高知高専

高知高専野球部員の寮生活が詳しく紹介された。練習が終わってユニホームのまま7時までの夕食に向かい、入浴・点呼・清掃と続き、その後自習時間「コアタイム」となる。「切正寮」は時間に厳しい。厳格な時間設定は、下級生のうちに共同生活や勉強の習慣を身につけるためだ。寮生活で鍛えた力は、野球にも将来にも生きるはず。

野球部員
高橋竜二さん
西本理人さん
中沢亮太さん

北岡敬弘監督

朝日新聞

4/21

7/4

7/28

名木氏(安芸市出身)五輪で副審
男子サッカー主審は西村氏

初の五輪「主審支える」

「高知」背負い五輪で裁く

国際サッカー連盟はロンドン五輪の審判員を発表。男子の審判には名木利幸氏と相楽亨の両氏が選ばれた。名木氏は高知高専在学中に4級審判の資格を取得。以降、級を上げ、03年からは国際審判員としても活躍し、10年FIFAクラブワールドカップ決勝の副審を担当している。

元物質工学科技術職員
 名木利幸さん

高知新聞
4/20

平成の市町村職員たち
公の群像
公務員になりたい?
よさこい、踊りたい

赤坂美春、ただいま二十歳。今月から高知市職員の一員になった。実家は、石川県七尾市にある。中1の時、よさこい鳴子踊りの全国大会出場の機会を得て感動し、その時から高知で暮らすことを決意して高知高専へ進学。高専生はだいたい県外へ就職していくが私は、結局、公務員として高知に残り、この街に恩返ししたいなぁと。

物質工学科卒業生
 赤坂美春さん

高知新聞
4/20

寅彦に学ぶ天災への備え
講演集「震災と教育」刊行
細川准教授(高知高専)らが警鐘

東日本大震災から何を学び、将来へ伝えていくかをテーマにしたブックレット「震災と教育」が刊行された。早稲田大学教育総合研究所の主催した講演会と質疑の記録。高知高専准教授、細川光洋さんの「寺田寅彦は忘れた頃にやって来る」も収録されている。

総合科学科
 細川光洋准教授

高知新聞