山本 財務省主計局 文部科学第三係主査が高知高専を訪問されました

 平成29年3月13日(月)、財務省 山本信幸 主計局文部科学第三係主査、文部科学省から 田上 大臣官房会計課第三予算班主査、加賀谷 高等教育局国立大学法人支援課課長補佐、山路 高等教育局専門教育課課長補佐が、高知高専を視察されました。

 始めに濵中校長から同校の概要が説明された後、平成28年度に行われた改組を通じて実現しようといている人材養成、これまでの4学科をソーシャルデザイン工学科1学科(5コース)に再編して入学後にコース決定を可能としたことの狙いや教育内容に関して秦泉寺教務主事から説明がありました。
 また、同校は国立高等専門学校機構が行っている「情報セキュリティ人材育成事業」の全国教育拠点校であることから、高知高専が中心となって進めようとしている「実践的なセキュリティ技術教育」の取組について岸本副校長(研究担当)から説明があり、その後、ファインバブル(微細気泡)について秦 准教授から研究概要、高知高専と共同研究契約を結んでいる(株)坂本技研の森田知花さん(専攻科修了生)や専攻科所属の学生から説明を受けました。
 学寮に移動後は、長門寮務主事から高専の寮は教育寮であること、昭和40年代に建設された建物の老朽化の状況、入試広報の努力の結果として女子入寮生が全体の30%を超えた現状の紹介があり、特に、男子学生用として建設された寮を女子学生用に改善することの重要性等が説明されました。

 

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<説明を受ける一行 中央左から、濵中校長、山本主査、田上主査、加賀谷課長補佐、山路課長補佐>

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<専攻科棟4階のセキュリティーセンター予定教室を視察する一行>

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<秦准教授研究室で専攻科生、卒業生から説明を受ける一行>

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<学寮を視察する一行 右から、濵中校長、長門寮務主事、山本主査>

  2017/04/04   情報処理センター