新聞・放送メディアで紹介された高知高専のニュース(平成23年度)

 

日付 記事・ニュースなど 報道の概要 掲載された部局・関係者 報道機関
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第31回寺田寅彦記念賞を選んで
「地震雑感 津波と人間(寺田寅彦随筆選集)」 見事な編集と註解

「地震雑感 津波と人間(寺田寅彦随筆選集)」千葉俊二・細川光洋編が第31回寺田寅彦賞を受賞した。本書で注目すべきは巻頭の口絵にドイツ留学中の友人・小宮豊隆に宛てた寅彦直筆の関東大震災絵はがき10葉がカラー図版で掲載されていることと巻末の細川氏が執筆した「註解」である。と選考委員はこの作品を見事な編集と註解であると講評した。 また、細川氏は寅彦研究者でもあり、今後の研究成果として新しい観点からの「寺田寅彦論」が誕生することを期待していると評した。

総合科学科
 細川光洋准教授

高知新聞
2/3

県出版文化賞『一枚の絵葉書』など5点
寅彦賞は「地震雑感」

「第56回出版文化賞」と「第31回寺田寅彦賞」の受賞作が発表された。寺田賞には細川光洋さんと千葉俊二さんが編集した寺田寅彦随筆選集「地震雑感/津波と人間」が選ばれた。寺田賞には3点の応募があり、受賞作は、寺田寅彦が地震や津波についてつづった随筆や、友人に宛てた震災絵はがきなどを収録。巻末に詳細な注解も付いている。

総合科学科
 細川光洋准教授

高知新聞

1/21

1/22

室戸沖津波計23キロ沖合へ
より迅速な観測期待

衛星利用測位システム(GPS)搭載の津波観測計を室戸沖に設置している高知高専などの研究グループは、従来の13キロ沖から36キロ沖へ移設する。より遠くに置くことでより早く津波の高さを観測でき、住民避難にも役立つと期待されている。寺田教授らが20日、発表した。この成果次第で全国の津波計もより遠くに設置できると期待され、寺田教授は「目標は100キロ先。より沖合で正確な津波情報を使えるようにしたい」と話している。

環境都市デザイン工学科
 寺田幸博教授

高知新聞
毎日新聞
読売新聞
朝日新聞
12/25

高知市きょうから建依別高校剣道
西日本中心に強豪集う

高校剣道の全国建依別錬成大会、よさこい高知国体開催記念大会が、県民体育館など高知市内各会場で開かれる。県勢は、男女とも全国選抜出場を決めている明徳義塾に高知、土佐女、高知高専などが有力だ。

剣道部

高知新聞
12/2

高専生衛星設計コン入賞
3基で木星観察網

日本航空宇宙学会など主催の「第19回衛星設計コンテスト」で、高知高専の学生4人組が、アイデア部門の「地球電磁気・地球惑星圏学会賞」を受賞した。コンテストには全体で33件応募がjがあり、応募19件のアイデア部門で各賞を得た5大学・高専のうち、高知高専は最も若いチームだった。

E4 福島光一君
 東 瑞樹君
 浜口影宏君
 野中貴元君
電気情報工学科
 今井一雅教授

高知新聞
11/25

剣道範士8段・川添恵実さん一周忌」
「逃げたらいかん」教え胸に最後のまな弟子・高知高専剣道部恩師にささげた全国V

2010年11月18日、川添剣道範士8段が、剣道一筋に生きた86年の生涯を閉じた。最後のまな弟子となった高知高専剣道部員たちはことし8月、全国高専大会の男子団体で悲願の初優勝。「亡き範士に優勝をささげたい」と、恩師から授かった「剣の心」をかみしめている。

剣道部

高知新聞
11/21

コラム 「土佐あちこち」「哲 学」

高知高専がロボコン全国大会に出場した。あえて主流に背を向ける戦いをして、四国大会では整備ミスで敗退。設計思想の独創性が評価され本選出場を勝ち取ったから面白い。違いがあるから切磋琢磨が生まれ、哲学も磨かれる。「他と同じじゃ、つまらんでしょ。」10代の学生らにしびれた。

  高知新聞
11/5

高知高専 全国ロボコンへ
審査員推薦で四国大会突破
独自性に高評価

高知高専チームが四国大会を突破20日に国技館で開かれる全国大会に出場する。四国大会では失策で敗退。ところが他チームと異なるコンセプトが評価され、審査員推薦枠で優勝チームと共に全国大会への切符を手にした。

M4 高橋秀樹君
E4 西村憲登君
E2 浜田菖太君

高知新聞
10/17

iPad こう使おう
本川中で出前授業

最先端の情報通信技術に親しんでもらおうと、吾川郡いの町の本川中学校でiPadを活用した出前授業が行われた。多機能情報端末の活用に取り組む今井教授が講義。技術授業の一環で、全校生徒19人が参加した。

電気情報工学科
 今井一雅教授

高知新聞
10/16

ただいま修行中 179人目
星の楽しさ子どもに

高知高専時代の夢は建築設計士だった。それが家庭教師のアルバイトで変わった。子どもに背中を押され教員免許を取り、宇佐小学校の教員を経て芸西天文学習館講師を務めている。「将来天文学者になる子がいるかも。僕にできることは、そんなきっかけをつくること」

建設システム工学科 卒業生
 松山起也さん

高知新聞
7/2

吉井勇と「渓鬼荘」考察
「短歌研究」7月号
高知高専・細川准教授

細川准教授が歌誌「短歌研究」誌上で、「吉井勇の旅鞄」と題する連載を続けている。7月号は「渓鬼荘」の名前の由来をいろいろの角度から考察をしている。

総合科学科
 細川光洋准教授

高知新聞夕刊
6/29

微細気泡の発生装置
泡の大きさ既存の1/20 農作物、傷めず洗浄

物質工学科 秦隆志准教授は、従来よりも微細な泡の発生装置を坂本技研と共同開発した。野菜や果物などの洗浄や、溶存酸素の割合の多さを利用した魚の養殖、水耕栽培など様々な用途に期待がもたれる。来年にも商品化予定。

物質工学科
 秦隆志准教授

日本経済新聞
6/24

多機能端末で小テスト
全学生に配布し模擬授業

E科3年田頭愛美さんは、野球部のただ一人のマネージャーで、国語教員に薦められた「もしドラ」を愛読し、日々努力を続けている。今春入部した2人の女子マネージャーの指導に当たり、スコアの付け方も楽しく指導している。

電気情報工学科
 今井一雅教授

高知新聞
朝日新聞
毎日新聞
日本経済新聞
6/19

高専生のロボット
子供たちが操作

E科3年田頭愛美さんは、野球部のただ一人のマネージャーで、国語教員に薦められた「もしドラ」を愛読し、日々努力を続けている。今春入部した2人の女子マネージャーの指導に当たり、スコアの付け方も楽しく指導している。

ロボコン部学生 他

高知新聞
6/16

おらんくの夏
33チームの物語 ?
「もしドラ」現実にしたい

E科3年田頭愛美さんは、野球部のただ一人のマネージャーで、国語教員に薦められた「もしドラ」を愛読し、日々努力を続けている。今春入部した2人の女子マネージャーの指導に当たり、スコアの付け方も楽しく指導している。

E科3年田頭愛美
M科3年岡林 涼

朝日新聞
6/10

自作EVで通勤13年
市販車登場「役目終えた」

テクノフェローの野村弘事務局長は、古い軽乗用車をEVに置き換え、13年間乗り続けた。その間、小さな白いボデイーの「のむ研号」は毎日の通勤・イベントに活躍し、「走る実験材料」であり続け、静かに役目を終えた。

テクノフェロー野村弘事務局長
 三谷誠志教諭
 五百蔵幸雄教諭
卒業生 山中敦司さん

高知新聞
6/2

防災対策を報告
震災現地で報告
高知高専と高知大

高知高専と高知大の地震研究者が東日本大震災の被害状況や今後必要な防災対策を報告する会を南国市で開き250人が参加。

環境都市デザイン工学科
 岡林宏二郎教授
 岡田将治准教授
研究生 中城裕貴君

高知新聞
朝日新聞
読売新聞
5/23

「明日」への祈り
吉井勇と木村久夫の

シンガポールで戦犯として無念の死を遂げた木村久夫没後65年と、歌人吉井勇生誕125年式典が香美市香北町猪野々の木村久夫の歌碑の前で行われた。細川准教授は、震災後の現在を生きる私たちの歌ではないかと述べている。

総合科学科
細川光洋准教授

高知新聞
4/23

高専OB母校で熱弁
技術者が後輩に経験談

「高知高専テクノフェロー」のメンバーである高専卒業生の西岡進さん(3期生・62歳)は、同校5年生の卒業研究に合わせて、「研究開発の進め方」の授業を行った。テクノフェローの野村弘事務局長は「今後も母校に講師を紹介し、OBの『人材力』を役立てたい」と話している。

高知高専テクノフェロー
事務局長 野村弘

高知新聞
4/22

『南海対策に生かしたい』
高専教授ら東日本大震災の被災地視察被害分析へ

高知高専環境都市デザイン工学科の岡林教授らは東日本大震災の被災地の道路・港湾・河川などの破壊状況を分析した。 地盤や構造物の破壊の主因は地震の揺れではなく津波。岡林教授は「南海地震対策に生かしたい。」と話している。また、現場の惨状を学生にも伝える意向。

環境都市デザイン工学科
 岡林宏二郎教授

高知新聞
4/6

津波 土佐湾に襲来30時間
高専教授ら室戸沖GPS解析
避難6時間は「短い」

東日本大震災の津波は土佐湾に30時間以上にわたり繰り返し寄せていたことが高知高専環境都市デザイン工学科の寺田教授らが室戸沖に設置しているGPS津波計により判明。

寺田教授は「この津波について避難勧告や指示の継続、解除の判断材料にもなる。活用してほしい。」と話している。

環境都市デザイン工学科
 寺田幸博教授

高知新聞