VOICE! No.6

毎年よさこい祭りの地方車を作っています

和田 真輝くん

機械工学科4年
(福岡市立香椎第二中学校)

※平成27年度のVOICEです

 

Q. 入学を決めた理由は?
A. 機械工学科は広い分野の基礎が学べるので就職先の選択肢が多いことが魅力的でした。また、私の父と従兄弟が高知高専出身だったのもあり、入学を決めました。

Q. 学生生活はどうですか?
A. まず勉強についてです。入学したばかりの頃は勉強も簡単で課題もほとんどなかったので余裕がありました。しかし、学年が上がるごとに内容は難しくなり、4年になってからは前期の平歯車減速機の設計、専門科目や実験のレポートでとても忙しくなりました。 課外活動については、先輩から「爆音を鳴らしながら100人近くを引き連れて走る車を作ってみんか?」と誘われたのがきっかけで毎年よさこい祭りの地方車を作っています。デザインをコンピュータ上で図面に起こしたり、実習工場の先生のご指導の下で地方車のフレームを溶接で作ったりと、本格的な活動をしていますよ。

Q. 将来の夢は?
A. 実は今、これについてとても悩んでいまして...
自信をもって「これが自分の良いところや!」と言えることが特にないので早くそれを見つけないといけませんね。
4年生はインターンシップといって企業に研修にいくことができます。それを通して実際に働く人の姿を見ることができたので、これから自分の進路を考えるうえでとても貴重な経験になりました。

Q. 中学生の皆さんへ
A. 何か一つでいいから本気で打ち込めるものを持っておくべきだと思います。なんとなく、のほほんと、だらけて過ごしていると青春の無駄遣いになってしまいますよ!5年間と聞くと長く思えるものですが、本当にあっという間です。
「私は高専生活でこれを頑張った!」と胸を張って言えることがあればそれが自信にもつながってきます。この自信があるかないかは進路で悩んだりしたときにとても大切になってくると思います。皆さんは自信をもって卒業できるような学生生活を送って下さいね。

  2015/11/05