ものづくり大賞に高知高専 アプリで安否確認、システム開発 「全国で普及可能」実用性を評価(毎日新聞)

平成27年度の高専プログラミングコンテストに出場した電気情報工学科 教授 今井教員の研究グループがものづくり対象を受賞したことが毎日新聞などに掲載されました。

「高知高専(南国市)の学生が開発した、津波避難タワー14基を無線LANでつなぎ、スマートフォンのアプリによって避難者の安否を確認するシステム「つながっタワー」が10月、「ものづくり日本大賞」最高賞の総理大臣賞を受け、「実用性や完成度が高く、全国で普及可能」と評価された。」

http://mainichi.jp/articles/20151202/ddl/k39/040/659000c

平成27年度   2015/12/02   情報処理センター