2月18日・19日に鹿児島市の宝山ホールにて開催された「第11回高校生国際シンポジウム」において、本校2年生の堀口直宏さんが「スライド発表④ 化学・環境部門」にて研究発表を行い、発表11校の中で表彰される最優秀賞・優秀賞・優良賞の内「優良賞」を受賞しました。
スライド発表は、①人文科学・教育 ②社会科学・社旗課題 ③数学・物理学・地学 ④科学・環境 ⑤生物学の5つの分野があり、申込総数220件、そのうち55件(1部門11校)が書類通過し、書類通過した全国の高専生・高校生が今回のシンポジウムでの発表に臨みました。
堀口さんの発表テーマは「藍より出し青を食む」。
堀口さんは、藍を食品素材として広く普及させることを目指し、従来の発酵工程に依存しない、衛生的かつ化学的に安定した新たな色素抽出法の確立に取り組んでいます。
食品応用を見据えた安全性と安定性の両立を図る挑戦的な研究として、高い評価を受けました。
審査発表後の審査員との交流会では、「情熱を感じる発表であり、質疑応答も的確であった」との講評をいただき、研究内容のみならず発表姿勢についても高く評価されました。
※高校生国際シンポジウムについて
高校生国際シンポジウムは、全国で進められている探究活動・課題研究の成果発表および審査を行う全国規模の大会です。
人文社会科学から自然科学、数学、ビジネス分野まで幅広い研究が、スライド部門およびポスター部門で発表されます。
第11回大会の概要は以下の通りです。
・申込都道府県:31都道府県
・申込校数:130校(前回112校)
・総申込数:415件
・スライド発表:220件
・ポスター発表:195件
・生徒総数:694名
・書類審査通過数:145件
・スライド発表:55件
・ポスター発表:90件
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| <シンポジウムの様子> |
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| <発表の様子> | <受賞した本校2年生の堀口直宏さん> |
全国から多数の応募がある中での受賞は、本校における日頃の探求活動の成果を示すものです。
今後も本校では、学生の主体的な研究活動を積極的に支援し、社会に貢献できる人材の育成に努めてまいります。




