混相流シンポジウム2019で学生がベストプレゼンテーションアワードを受賞

 8月5日(月)から7日(水)まで福岡大学で開催された混相流シンポジウム2019において、物質工学専攻2年の山脇直也さんがベストプレゼンテーションアワードを受賞し、99名から選ばれた大学院生等で受賞者17名のうち、ただ一人の高専専攻科学生となりました。

<ベストプレゼンテーションアワード>
受 賞 者:物質工学専攻2年 山脇 直也さん
発表題名:「超音波を用いたウルトラファインバブルの測定手法に関する研究」


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左から3人目 物質工学専攻2年 山脇直也さん

  2019/11/15   情報処理センター