「ものづくり日本大賞」内閣総理大臣賞の受賞が決定

第6回「ものづくり日本大賞」 内閣総理大臣賞の受賞発表が10月28日に
行われ、平成26年度全国高専プロコン課題部門で最優秀賞を受賞した、
高知高専・電気情報工学科・今井研チームの受賞が決定しました。

○第6回「ものづくり日本大賞」(内閣総理大臣賞)受賞者の決定について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/10/1363375.htm

○ものづくり日本大賞(内閣総理大臣賞)文部科学省関係
「ものづくりの将来を担う高度な技術・技能分野(青少年部門)」
【大学・高等専門学校・専門学校クラス】
高知工業高等専門学校 佐々木 渉、島内 良章、南 光成、森國 健吾
昨年度4名は電気情報工学科5年生でしたが、現在は、
佐々木 渉、島内 良章(高知高専・専攻科機械・電気工学専攻1年)
南 光成、森國 健吾(会社員)となっております。

受賞の対象となりました作品の「つながっタワー」の詳細は、下記の情報を
ご覧下さい。

津波避難タワー間を結ぶ安心防災システム「つながっタワー」の開発
≪高知高専 今井研究室から生まれた新しい安否確認システム≫
http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/ict-jirei/chuumoku22.html

 

  2015/10/29   学生主事室