10月12日(木)に、タイ高専のスヴェポン副校長及びペンシリ事務部長が本校を訪問し、江口忠臣校長を表敬訪問すると共に、専攻科の開設について意見交換を行いました。
続いて、木村国際交流室長が本校の取組及び施設について説明後、タイ高専から本校に留学している学生が学校生活について紹介しました。
今回の訪問は、本校とタイ高専との国際交流を深めて、本校のさらなる発展及びグローバル化に寄与するものです。
※ 独立行政法人国立高等専門学校機構は、タイ高専の設置運営支援のため、日本の高専教員を派遣し、現地のタイ人教員への指導・研修を行っています。また、日本の高専をプロジェクト推進校として、日本への学生受け入れや教材作成などの支援も行っています。
記念品の贈呈 | S棟前にて記念写真 |